心筋梗塞と喫煙・飲酒




心筋梗塞と飲酒の関係については「適度な飲酒は心筋梗塞を予防する」という疫学研究から興味深い結果が、心筋梗塞の発生率が高い欧米で多数報告されているのをご存知でしょう。

高酸化作用をもつ赤ワインに含まれるポリフェノールや、アルコールの主体であるエタノールには、心筋梗塞を予防する物質だとする報告が数多く寄せられています。

エタノールには、善玉コレステロールを増やす作用や、血液凝固防止作用などがあり、調査結果によると、欧米人に限らず、日本人男性でも飲酒による急性心筋梗塞の予防効果があるとされます。

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(C) 2012 心筋梗塞予防の正しい知識