心筋梗塞の治療1




心筋梗塞の影響で活動が低下した心筋の内側は、心臓内の血液粘度が高まり、内壁に付着する危険が増します。血液凝固で出来たかたまりは血管をつまらせるので、そうならないための対策が必要となります。

心筋梗塞の急性期の治療の大前提となるのが絶対安静です。心筋梗塞は、心筋に対する酸素供給不足が要因であることからも、安静を保って酸素吸入を行えば改善に役立つでしょう。また、体の酸素消費を低下させる効果を狙ってモルヒネを投与し、心筋梗塞の痛み緩和を図るケースもあります。

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(C) 2010 心筋梗塞予防の正しい知識